このページでは毎日善玉の口コミや効果や評価、そして最安値でコスパの良い購入方法をシェアしています。
毎日善玉の口コミは⁉️良いの悪いの💦
毎日善玉の悪い口コミと良い口コミを見てみましょう。
毎日善玉の悪い口コミ
毎日善玉の良い口コミ
続いて・・毎日善玉がどんなサプリかおさらいです。
毎日善玉ってどんなサプリ?
毎日善玉は善玉菌を増やして育てるためのサプリです。
腸内フローラを善玉菌優勢の環境にしてくれる成分がたっぷりです含まれています。
主成分はお通じ対策に非常に体感力のある乳酸菌生産物質です。
乳酸菌生産物質がどんな成分かと言うと・・
②腸内の善玉菌を増やす
③腸内の善玉菌を育てる
まるで植物を育てるイメージですね。
毎日善玉はほかのサプリには無い、この3つの重要な効果がある乳酸菌成分が配合されています。
毎日善玉は豊富な栄養をギューッと濃縮した菌活&育菌のためのサプリメントです。
毎日善玉のメリット、デメリット
毎日善玉のメリットとデメリットをまとめてみるとこうなります。
毎日善玉のデメリット
・腸内環境にも個人差があるので効果も個人差がある
・単品購入は5,350円なのでキャンペーンを見逃すと高い気がする
※おなかが緩くなるのは腸内細菌が増えてきた証拠なのですが、初めての人は身体に合わないと思うことが多いですね。
毎日善玉のメリット
・乳酸菌とは異なる成分で腸内環境を整えてお通じが改善できる
・腸内フローラを善玉菌優勢にしてくれるので、お通じだけじゃなくお肌から口臭、メンタルまで改善を期待できる
毎日善玉がおススメしない人とおすすめな人
ズバリこうです。
毎日善玉をおすすめしない人
・そもそも腸内環境を整ええることに興味がない人
毎日善玉をおすすめな人
・善玉菌を増やすためにどうすればよいの?何がよいの?と探している人
・これまでの乳酸菌サプリにイマイチ効果を感じていない人
毎日善玉の最安値はこちらです
毎日善玉は楽天やAmazonでは売っていません(2019年8月現在)
なので、公式サイトでの購入一択です。
公式サイトではこんなキャンペーンもやっているので、実はコスパもとてもよかったりします。
毎日善玉の使ってみた感想
朝から体がスッキリ爽快です!
東京都 事務職 65歳・女性
若い頃からお腹の調子が優れず、1週間も便が出ないということは
当たり前の感じでした。
40代過ぎた頃から慢性的な疲れや立ちくらみといった不調にも
悩むようになりました。
「毎日善玉」を飲むようになってからは、
三日ほど経った頃から朝しっかり便通があり、
それまでに感じたことのない快便で量もたっぷり。
今では毎日決まった時間に便通もあり、
ずっと悩んでいた体の不調もなくなりました!
全身のだるさが減って軽くなりました!
東京都 福祉施設勤務 78歳・女性
私はお腹の調子が悪く、冷えなどちょっとしたことで
便通が乱れたでは腹痛が起きたり、
朝の目覚めも悪く全身にだるさがあり、
いつも動くのが億劫でした。
知人に勧められて飲むようになって1週間、
いつも冷えてたお腹がポカポカと温かくなったいる
いるように感じました。
飲み続けた結果、あんなに苦しんだお腹の
トラブルがほぼ起こらなくなり、目覚めもよく
体が軽くなったように感じます。
腸内フローラが善玉菌で整い、健康な毎日を手に入れたことがわかります。
毎日善玉のまとめ
毎日善玉は、
・腸内フローラを善玉菌優勢の環境にしてくれる成分がたっぷり。
・主成分はお通じ対策に非常に体感力のある乳酸菌生産物質。
なので、腸内フローラを善玉菌で良くしたいなら見逃せないサプリといえます。
すでに、お通じが良いのなら不要かもしれませんが、
腸内フローラはNHKによれば性格や気持ちにまで影響を与えることがわかっています。
なので、すっきりとした体調と気持ちで充実した生活を手に入れるために一度試してみるのがありだと思います。
毎日善玉のよくある質問
毎日善玉のよくある質問をQA形式でまとめてみました。
質問1 毎日善玉は副作用はあるの?
回答:毎日善玉に限らず一般的に食品や健康食品は全て副作用は無いと言えます。
法律で食品はお薬みたいな効果効能について宣伝できない決まりがあります。
ですので食品として認められているもので、
・安全性が確立されていて、
・菌検査等のバックデータを取得している製品
そんなサプリなら基本的に副作用は無いと言って良いと思います。
質問2 毎日善玉は他のサプリメントと併用してもいいの?
回答:他のサプメントと併用してもまったく問題なし。
※ただし、他のサプリメントがサプリメントとして安全等が確保されているものに限ります。
どんなサプリメントでも、目的があります。
なので、よほど内容が類似(目的が同じであるという意味)していないサプリなら、併用や短時間内に飲用しても問題ありません。
食品と同様に考えてよいそうです。
質問3 毎日善玉は子供が飲んでも大丈夫?
回答:子供や妊婦さんでも安心して飲用可。
ただし、形状がカプセル状になっておりますので、お子様だと飲み込みにくい場合があります。
質問4 毎日善玉の開発・販売会社は?
設立:平成13年10月
資本金:300万円
住所:〒160-0022東京都新宿区新宿5-11-30 新宿第五葉山ビル3F
沿革:
平成13年10月1日 創業
平成20年4月10日 中央区銀座に事務所移転
平成24年4月27日 台東区下谷に事務所移転
質問5 毎日善玉の主な成分は?
回答:乳酸菌生産物質がメイン成分。
その他の成分は
スピルリナ粉末、穀物麹(こくもつこうじ)、植物発酵エキス、醗酵バカス、酪酸菌、有胞子乳酸菌
を配合し、善玉菌を強く増やす手助けをする、植物発酵エキス、酪酸菌、
有胞子乳酸菌、醗酵バカス。
日々の生活の栄養に、スピルリナ、穀物麹を配合されています。
毎日善玉で菌活・育菌が必要なワケ 日本人の腸の健康
あまり知られていないのですが、現代の日本人の食生活と日本人の体質のため、腸内環境を整える菌活や育菌が大切になってきました。
なぜなら・・
日本人は腸が長い
日本人は欧米人などに比べると胴が長いと言われます。
確かに、欧米人は胴が短く、脚が長い体型ですが、胴の長さだけを比べてみると欧米人は身長がある分だけ、実際のサイズでは日本人よりも胴が長い傾向があります。
その胴の中に詰まっている腸の長さを比べてみると、日本人の小腸は5~7メートル、大腸は1.5~2メートルと、欧米人よりも全体で2~3メートルほども長くなっています。
この違いは、歴史的に食べてきたものの違いが大きく関係しています。日本人の食事は肉食が少なく、魚介類や穀類、野菜類などの低栄養のものを食べてきたことから、栄養吸収を高めるために徐々に腸を長くして、吸収する腸壁の面積を広くしてきた、と説明されています。
日本人は便通がよい
腸が長いと、便通は悪くなりやすいと言われています。それは通過するのに時間がかかるからです。
しかし、日本人は便通がよい国民です。日本人の便通の回数は、今でも週平均で7回となっています。
便秘がちの人もいれば、1日に何回もトイレに行く人もいるものの、それでも平均すると毎日1回の便通があることになります。
それに対して、アメリカ人の便通は週平均5回となっています。つまり、週に2日、排泄がない日があっても当たり前のことで、これは便秘とは思われないということです。日本人なら週に2日も便通がないと便秘と思われるようですが、この違いは食べているものに関係しています。
中でも一番影響しているのは食物繊維の摂取量の違いです。
食物繊維は腸壁を刺激して腸の蠕動運動を高めて、便通をよくしてくれます。
日本人の1日の食物摂取量は、国民健康・栄養調査(平成19年)は14.6gですが、アメリカ人は10gほどでしかありません。食物繊維の摂取量が多い分だけ日本人のほうが便通はよいのは確かなことですが、以前と比べれば日本人の便通は悪くなっています。
日本人の食事摂取基準(2010年)によると、食物繊維の摂取基準量は男性が19g以上、女性が17g以上となっています。以前に厚生労働省が定めた食物繊維の目標摂取量は20~25gだったので、少なめとなっています。
これだけの食物繊維を摂るには、野菜の摂取量の目標値の350gをクリアする必要がありますが、国民健康・栄養調査の結果では290gとなっています。
昭和30年代の食物繊維摂取量は22gだったので、20~25gを摂るには、その当時の食事内容を考える必要があります。
食物繊維を摂るというと、根菜や葉野菜を食べようとすることが多いかと思いますが、摂っている食品を比べると根菜も葉野菜も昭和30年代と同じようになっています。
不足しているのは穀類や豆類、イモ類、それに海藻などの食物繊維で、これらは昭和30年代の約半分にも減少しています。
善玉菌と悪玉菌
腸の中には約100種類、100兆個以上もの腸内細菌が棲みついています。その総重量は1kgにもなっています。
腸内細菌は善玉菌、悪玉菌、日和見菌に大きく分けられます。
善玉菌は腸内で発酵を進め、悪玉菌は腐敗を進めます。
日和見菌は腸内の環境によって善玉菌にも悪玉菌にも変化するものです。
善玉菌はビフィズス菌をはじめとした乳酸菌などで、発酵を進めることによって腸内を酸性傾向にしていきます。善玉菌は酸性傾向で増えやすくなっていますが、腸内細菌の総量はほぼ決まっているので、善玉菌が増えるほど悪玉菌は減っていくことになります。
また、悪玉菌は酸性傾向では働きが弱まるので、ますます善玉菌は増殖しやすくなります。
そして、日和見菌は酸性傾向にあると善玉菌の働きをするようになるので、さらに腸内の状態がよくなっていくわけです。
善玉菌が増えると便は黄色くなり、臭いが弱くなり、便量が増えるようになります。逆に、悪玉菌が増えた場合には、便は黒くなり、臭いが強くなり、便量も減っていきます。
そのために便通も悪くなってしまいます。
臭いが強くなるのは悪玉菌によって腐敗が進んでいる証拠ですが、このときには腸内ではアンモニア、硫化水素、インドール、スカトールといった悪臭を発する有害物質が多く作り出されています。
これらの有害物質は腸壁を刺激するために大腸がんになりやすくなると説明されていますが、影響は、それだけではありません。
大腸では水分を吸収して、便の量と水分量を調整していますが、水分が吸収されているときに、これらの有害物質は一緒に吸収されて血液中に入ります。
血液中に入った有害物質は肝臓に運ばれて、解毒、分解されますが、肝臓の能力を超える有害物質が入ってきたときには、肝臓から血管に有害物質が出てきて、全身に運ばれていくことになります。
このことが、さまざまな体調不良を引き起こします。便秘になると肌が荒れるのは、有害物質が皮膚の細胞まで運ばれて悪影響を与えている結果とされます。
善玉菌のエサ(エネルギー源)となるのは主には糖質、乳製品で、悪玉菌のエサとなっているのは動物性たんぱく質と脂肪です。現在の洋風化が進んだ食事は、善玉菌が増えにくく、悪玉菌が増えやすい状態なのです。
腸内環境を整える『毎日善玉』の重要度がわかるのではないでしょうか?
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