『爆報!THE フライデー』【あの人は今…驚きの人生激変SP!】に出演し、話題になっている歌手の真璃子さん。
真璃子さんは現在なにしてるの?ってことで数々の音楽賞を受賞して、
とんねるずの妹とも言われていた『真瑠子』さんについてまとめました。
真璃子さんといえば、
16歳でデビューし、新人賞を総なめにし、26歳で福岡に帰り結婚したアイドルです。
『爆報!THE フライデー』【あの人は今…驚きの人生激変SP!】では、
福岡ではテレアポのバイトで生計を立てるなど、どん底の生活を生き抜いた模様が明らかになりました。
現在の活動はライブを中心とした芸の活動にもどり、CD発売などリアルな姿を見ることができました。
今回は、真璃子さんがどのような人なのか、まとめてみました。
真璃子(歌手)の現在は?プロフィール(wiki経歴)年収は?結婚した旦那(夫)や子どもはいるの?
目次
1.真璃子のプロフィール
2.真璃子のwiki経歴
3.真璃子の年収はいくら?
4.真璃子の結婚した旦那(夫)や子どもはいるの?
5.真璃子のSNS(ブログ、インスタグラム、Twitter)
6.まとめ
真璃子のプロフィール
読み方 : まりこ
本 名 : 古賀 真里子 ※旧姓は「日浦」ひうら
誕生日 : 1968年8月2日(2018年、50歳)
出身地 : 福岡県
職 業 : 歌手・アイドル
活動期間: 1984年 – 1995年、2013年 –
レーベル: フォーライフ・レコード(1986年-1987年)
⇒ ポニーキャニオン(1988年-1995年)
事務所 : オフィスAtoZ(1988年-1995年)
⇒ Pop’pa(2013年-2015年or2016年)⇒倒産
真璃子さんのここ数年の活動です。
2014年に離婚。
2016年4月1日 23年ぶりとなるミニアルバム『La Porte』発売。松井五郎と山川恵津子プロデュース。
2017年11月25日 シングル『On myself c/w 幸せのBlue』を発売。
2017年11月26日 博多「Le・Jardin(ル・ジャルダン)」でLIVEを開催。
現在は、ラジオを中心に、ライブ活動の日々。
真璃子のwiki経歴
16歳でじょう居1984年 文化放送のオーディション企画「スターは君だ!!」でグランプリを獲得。 芸能界デビューのキッカケをつかむ。
16歳で上京。
1986年 「私星伝説」でデビュー。3枚目のシングルレコード「夢飛行」で 第28回日本レコード大賞新人賞、第17回日本歌謡大賞放送音楽新人賞。
ラジオのパーソナリティーや女優としても活動していた。
1996年 26歳で福岡に戻り結婚。福岡市内居住。
『とんねるず』と同じ事務所に入り、当時、圧倒的な人気を誇るとんねるずの番組に出演することが多く、いちやく人気アイドルに。
真璃子の年収はいくら?
福岡では週5でテレアポの仕事に入り、アクセサリー販売を行っていたそうです。
なので、年収はかなり低かったと思われます。
真璃子の結婚した旦那(夫)や子どもはいるの?
一度離婚、再婚しているようなのですが詳細は不明。
近所の飲み屋のマスターと結婚したとのうわさがあります。
現在はお子様が二人います。
もう大学生と社会人になられているのではないでしょうか。
真璃子のSNS(ブログ、インスタグラム、Twitter)
- 真璃子 official website
- 真璃子 (@maricomarico7) – Twitter
- Marico band – Facebook– 本人とバックバンド「marico band」の共同アカウント
- 真璃子 (marico2666) – Instagram
- 真璃子のブログ – 本人のブログ
- 第28回レコ大新人賞受賞の80年代元アイドルが再始動! 歌手/真璃子さん – webマガジン「月灯り」(株式会社MoonWalk)インタビュー記事(動画あり)
- MEG-CD 真璃子
まとめ
この記事では、歌手の真璃子さんについて、
仕事からプライベートまで、いろいろと調べてみました。
真璃子さんについて調べてみて、わかったことを
最後にまとめておきます。
・真璃子のプロフィール
⇒ 福岡県出身の実力はアイドル。
・真璃子のwiki経歴
⇒ デビューしで10年で福岡に帰郷し結婚
・真璃子の年収はいくら?
⇒ 一時期テレアポのバイトで食いつなぐ。
・真璃子の結婚した旦那(夫)や子どもはいるの?
⇒ 結婚は2度。子どもはお二人
・真璃子のSNS(ブログ、インスタグラム、Twitter)
⇒ インスタ、ツイッター、アメブロなどなど、上記参照を。。
デビュー当時、圧倒的な人気を得ていたまりこさん。
とんねるずの影響力もあったのでしょうか。
一時期テレビに出まくっていたようなのですが、
正直、
私は記憶にございませんでした。
もともと、昭和の時代はテレビは『NHK』のニュースだけ!
ってお宅も多く、うちもそんな感じでした。
でも、そんな閉鎖的な時代の中、彼女は世の中を席捲していたわけです。
当時を知る人に言わせると抜群の人気があったわけです。
それが、結婚したとたん、
非常に言いにくいのですが、
あれです。
そう。
貧乏のどん底に。
なんか、すごく気の毒です。
でも、今は再デビュー?して
再び、CD発売やテレビやラジオ出演、ライブ活動など、芸の活動で復活してきました。
神様は見ているのかもしれませんねん。
これからの活躍は注目かもしれません。
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