しょっちゅうの漢字は?英語は?言い換える類義語はこれだ! | belle-rencontre

しょっちゅうの漢字は?英語は?言い換える類義語はこれだ!

しょっちゅうって漢字で書くとどんな字なのでしょか。そもそも漢字があるのか?

ほら、しょっちゅうって言葉、

「A子とB男、しょっちゅうケンカしてるよね。」

とか、

「C子ってしょちゅう彼氏が替わるよね」

ってしょっちゅう使います。

実際、この『しょっちゅう』って言葉、漢字や意味はどうなのでしょう?

先に答えを行ってしまうと、

・『しょっちゅう』漢字は無い。

で、意味は・・

私の場合「ちょいちょい」とか「わりと頻繁に」「いつも」って意味で使っていましたが、実際どうなのでしょか?

それに、漢字で書けないとしても、そもそも日本語として正しいのでしょうか?

長年の疑問のなかで、個人的な予想としては、

・英語の「shot」と「you」からきている、ショットユー説
・焼酎をいつも飲んでるおっさん説

この二つがあります。

ですが、ちゃんと調べたことが無いので、ずっともやもやしていました。

で、このもやもや感を吹き飛ばすためにまとめておきます。

しょっちゅうの漢字はこうだ!

ずばり、漢字は無い。

くりかえしになりますが『しょちゅう』の漢字は無いのです。

なぜなら、

「初中後(しょちゅうご)」という言葉が略されたからです。

さらに、促音化:そくおんか、されて「しょっちゅう」となった。

※促音とは「つまる音」の意。

そうなのです。

「初中後」が省略されて使われるうちに『しょっちゅう』に変化して生まれた言葉だったのです。

これは、最近でも見られる事例が多数。

【省略される言葉の例】
・スマートフォン ⇒ スマホ(促音化はありませんが)
・お疲れ様です ⇒ おつ/乙(促音化はありませんが)

などなど。

探して意見ると他にもたくさん出てきます。探してみてください。

しょっちゅうの意味は芸道論の言葉!?

もともとの由来である「初中後」から考えると
「初中後」中世の芸道論の言葉。

芸の道を歩むためのレベル感を表現したようです。

で、初心者から達人の域に達するまでを三段階に分けて示した言葉です。

時代が進み「初めから終わりまでずっと」という意味に転じた。

わけです。

つまり、

何かを目指す道のりとして・・

・はじめの段階:初
・だいぶ慣れた状態:中
・その後の段階:後

こんなイメージでしょうか。

しょっちゅうの方言や類語は?言い換えるならコレだ!?

『しょっちゅう』に関する類語たちです。

言い換えるときに、押さえておきたい単語郡です。知識と教養にあふれるあなたになりませう。

・年がら年じゅう
・のべつ幕なし
・のべつ幕無し
・事あるごとに
・何くれとなく
・引きも切らず
・何かにつけ
・折に触れて
・折りに触れ
・止め処なく
・絶え間なく
・何時でも
・四六時中
・小まめな
・常住坐臥
・明け暮れ
・決まって
・間断なく
・頻く頻く
・何度も
・小まめ
・小刻み
・数多度
・止め処
・無闇に
・頻って
・頻りと
・頻繁に
・高頻度
・一定
・何事
・余裕
・常住
・毎毎
・頻繁

などなど。

日本語は時間や頻度に関する言葉が多様にありますな。

メールやライン、時と場合、TPOに応じ、使い分けるがよろし。

しょっちゅうの英語

しょっちゅうを英語で言うならどうなうのか。

『しょっちゅう』は「頻度」を表す副詞。

福祉としてこんなイメージになりますな。

頻度:低
・never :決して~しない
・hardly :ほとんど~しない
・seldom/rarely:めったに~ない
・sometimes :ときどき
・usually :普段は、たいていは
・often :しばしば
・frequently:頻繁に
・always :常に、いつも
頻度:高

私の場合『しょっちゅう』を「頻繁に」とか「常に、いつも」の意味で使うことが多いので、

「frequently」または「always」が適切な感じですな。

まとめ

芸道論の言葉がもともとの語源だったとは正直おどろきました。

ましてや、ショットユーでも焼酎でもなかったので、少し残念です。

「しょっちゅう」は歴史と文化に根付いた言葉だったようです。

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