あいのりはルールが厳しいのでしょうか?撮影の裏側ではどんなルールがあるのでしょうか?
告白のルールは知っての通り『NGなら一人で帰国』、成功して二人で帰国しても、その後のメンバーに対して厳しいルールが合ったりするのでしょうか?
ほら、今回の『あいのりアジアンジャーニー1と2』のでっぱりん事件を見たりすると、シナリオや台本があるようには見えませんよね。
ルーフ無用の真剣勝負てきな環状のぶつかり合いというか、ぶつけパなしというか・・。
で、テレビで映らない裏側では実際どうなっているのか気になります。
実はみんな仲良く、トランプなんかしたり修学旅行気分だったり、実はパリピー的なリア充だったり・・。
今回は、出演者の口から出た『テレビで見れないあいのりの裏側』について調査しました。
早速。
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あいのりはルールが厳しい!?裏側は?
かつては「あいのり2」(フジテレビ系)に出演してい葉加瀬マイさんって女の子がいます。
当時は、袴田真衣(はかまだまい)って本名でピンクのバスにのりこみました。
『はかまい』ってよばれていました。
彼女が語るあいのりの裏側がは意外と厳しいものでした。
マイさんについては記事の後半でご紹介いたします。
あいのり出演者が裏側をテレビで打ち明けた
この葉加瀬マイさん、ある深夜番組であいのりの裏の掟を暴露してくれました。
それは・・・
『カメラが回っている時しか男性メンバーと話してはいけない』という決まり。
もちろん男性も女性に話かけてはいけません。
これはかなりストイックです。
ホテルも別棟。
修学旅行より厳しい裏側です。
この厳しいルールがある理由はズバリ
「恋愛ってちょっとした会話がきっかけになるじゃないですか。」
「それを撮り逃したくない」
ということです。
まさにあいのり経験者し知り得ない裏側です。
「朝食で一緒になっても、あえて一緒に座らないようにする」
厳しいですね。

この話、実は
※2018年7月14日(土)放送の「二軒目どうする?~ツマミの話」(テレビ東京系)に出演したときに話してくれた内容です。
葉加瀬さんが言うには、
カメラが回っている時しか男性メンバーと話してはいけないという決まりになっていた
これです。
整理すると
これがルール(掟)です。
で、
裏側のルールはもはや修道僧。
・カメラが回っていないときは接触禁止
恐るべしテレビ番組です。
葉加瀬マイのプロフィール
葉加瀬マイ トップグラドルが女優業専念で「引退グラビア」https://t.co/k9MThQMw5s
「撮影で学んだ『自分を解放し表現すること』の経験を生かして、セクシーでアクションもできる女優を目指します」#葉加瀬マイ #グラビア @hakamai pic.twitter.com/W1ZfoVCmyV— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2019年3月16日
葉加瀬マイさん。本名は袴田真衣。『あいのり2』で真実の愛を探していた頃は『はかまい』って呼ばれていました。
地味に有名な『あいのりタレント』さんです。
本名:袴田 真衣
読み:はかまだまい
職業:女優
出身地:静岡県静岡市
生年月日:1987年3月25日 (年齢 31歳)
生まれ:静岡県
身長:170 cm
スリーサイズ:B93㎝/W60㎝/H90cm
カップサイズ:G
写真集:まみれる
所属事務所はアービング
兄弟姉妹: 妹はTBSニュースバードキャスターの袴田彩会
葉加瀬マイさんの場合、2011年に「ハカマイ」として『あいのり2』に出演。
放送終了後に芸能事務所のスカイコーポレーションに所属。
いまは韓国を主軸に現役で活躍中。
そういえば、グラビア卒業するとのことです。
(葉加瀬マイさんにつていは別で記事にいたしますね♪)
でだ、
あいのり芸人?として有名どころでは『桃』さんがいます。
炎上気味のブログ執筆が話題になる方です。
あいのり桃のプロフィール
本名:遠山桃子
生年月日:1985年3月12日
職業:ブロガー
『あいのり』に出演。
出演後はブログの執筆。
ブログをきっかけにエッセイ本の出版。
いまではコスメやファンションなどのプロデュース業やってます。
ちなみに、ももさん、2007年4月に航空会社に就職。
けれども、あいのりに6回も応募。
やっとこさ念願のあいのりに出演がきまり航空会社を退職。
ちなみに、2007年 ~ 2008年の『あいのり』に出演しました。
あいのりでは僅か二週間で告白し成功。
ですが、帰国後しばらくして別れる。
その後、2010年10月14日バイト先の店長と結婚。
でも、2017年2018年7月にブログで離婚したことを発表。
自由すぎて、忙しい人生です。
このような二人を見ていて、アンチがより強くなっている感があります。
でも、私が思うには・・
ほら、あいのりの出演者って意外と高学歴だったりするじゃないですか。
しかも、出演時は若い。
その後の人生、いろいろありますよね人間ですから。
だから、結果としてテレビのイメージと違うと思われる行動が出てくるのではと思います。
さてさて。
結果としてですが、この二人だけ見ても『その後のメンバーに対して厳しいルール』はなさそう。
そう言える気がします。
で、
それを見て、アンチがいろいろ言いますよね。
・ギャラ貰ってるから、盛り上がりそうなことを忖度してやってる
とかとか。
そうです。
あいのりは世代を越えて高い人気ですが、一方で当然ながら「アンチ」も根強いです。
出演者が本物の素人ではなく、
・デビューしたてのタレント
そんな人たちが素人と偽って出演していたりします。
あと、番組では演出過多なところも多々見受けられた。
なもんで、『あいのり』を「ヤラセだ」と批判する声は当初から絶えませんでした。
しかも、さらに残念なことに、
帰国後のメンバー達の行動も問題視された。
・写真週刊誌で水着や下着姿の過激なグラビアを披露
そんなメンバーが乱発。
真実の愛を探す旅の果てには帰国してこれでは、真剣に見ていた視聴者は裏切られた感が半端ないです。
番組への出演自体が「売名行為」と非難されることも少なくない。
番組後期になると、帰国後のメンバーのブログ開設が当たり前になりました。
「桃」
「ちゃき」
「くぅ」
などの女性メンバーがエッセイ本を出版。
CDをリリース。
大活躍です。
そういえば、かなり前ですが「桃」はブログ開始早々、
コメント欄が炎上状態になりました。
開始直後のエントリーで「お母さんが愛する父様のためにいびきがなおる、無呼吸がなおる 愛がこもった枕を開発しました。その名も背中枕、眠べえ」と、
PRモード全開。
いわゆるステレスマーケティング。
あいのりメンバー、芸能活動に目覚める子もいて、帰国してからすぐに破局するカップルも多いです。
その点もアンチを増やす要因になっているかもしれません。
まとめ
今回はあいのりの厳しいルールと裏側のルールをまとめてみました。
結果として、
・ルールは厳しい
・裏側では話しかけることすらできない修道僧なみにストイックなルールもある。
そういい意味でいけば、だからこそ本気で恋に向き合うことになる。
のではないでしょうか?
ま、真実の愛を見つける旅は、告白後に帰国してからも愛を探し続ける人が結構いる。
って感じでしょうか!?
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