マッチングアプリは出会い系とは別のものですが、残念なことにサクラやしつこい勧誘を行うユーザーも存在します。
しかしNGワードをある程度覚えておけば、連発する胡散臭いユーザーを避けることができます。
男女が出会うためにマッチングアプリを利用することが悪いわけではないため、悪質なユーザーを避けながら楽しんでください。
マッチングアプリには勧誘やサクラが多い?
一般的なSNSのアカウントにも、悪質な勧誘を行うものが存在します。
多くの男女が利用するマッチングアプリであれば尚のことで、どのアプリにもサクラが存在するものです。
しかしサプリそのものが悪いわけではなく、多くのユーザーが集まる場所で迷惑な行いをするユーザーが悪いのです。
一部のユーザーのせいで全体が悪く思われることが、健全な利用者であれば誰にとっても納得できないはずです。
健全な運営が行われている場合、いい加減なものと比較してもサクラの数はとても少ないです。
迷惑なユーザーを見極めるためのNGワード
最もわかりやすいNGワードですが、性的な誘いばかりを繰り返すものです。
マッチングアプリは18歳以上であれば自由に登録できるため、性的な関係を求める人がいてもおかしくありません。
でも、サクラの場合、こちらからリクエストしていないにも関わらず一方的に性的な誘いのメッセージを送ってきます。
文章もテンプレートのように用意されたもので、直接的なキーワードが多く含まれています。
生々しいNGワードを使うことが多くて、性的な部位の写真があればほぼ100%サクラです。
この手のユーザーは他のユーザーに対して同様にしつこい勧誘をするため、相手にせずブロックしてください。
やたら褒めるのもNGワード?
普通のユーザーと仲良くなった場合、会話の中で自然な流れで褒めることは不思議ではありません。
しかしメッセージの回数がそこまでなく、簡単なプロフィールの内容だけで褒める言葉を使う場合はNGワードと思ってください。
勧誘のために相手の機嫌を取るつもりでしょうが、馬鹿馬鹿しい相手に付き合うだけ時間の無駄です。
実際に会っているわけでもなく、アプリ上のやり取りだけで相手を肯定ばかりするユーザーは無視するのが一番です。
今回のまとめ
NGワードばかりのユーザーからメッセージをもらっても相手にせず、ブロックや運営に通報するなどの手段を取りましょう。
悪質なサクラでなければ性的な内容も自由であり、趣味の話やデートの約束で盛り上がることも問題ありません。
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