母親の寝る時間が遅いと子どもの学力低下!?睡眠評価研究機構代表白川修一郎のプロフィールは?
子どもの寝不足。これは母親の寝る時間です。つまり就寝時刻(布団に入る時刻)が子供の成長と学業に影響を与えるそうです。
このことを睡眠評価研究機構の代表白川修一郎先生が指摘しています。
白川先生は『睡眠負債』『睡眠力』など気になる睡眠の問題を広く啓蒙している日本を代表する睡眠研究者です。
今回は母親の就寝時刻とその子供の学力や発達に大きな影響を与えることを報告しています。
これはヤフーニュースに取り上げられ、パパさんママさんに衝撃を与えています。
その記事はずばりこちらです。